kenです。
本日は小柄でいつもニコニコしているIさんについて書いていきます。
新宿の東南口のGAPで待ち合わせをして、合流しました。
そしてそのままAPAホテルに直行です。
APAホテルに向かう間、
私：「仕事は何をしているんですか？」
など雑談をしました。
その間、ずっと恥ずかしそうに照れ笑いをしていました。
Iさんの笑顔がとっても可愛いらしかったです。
ホテルについてまずはベッドに座り
コンビニでかったおつまみとお酒を飲みながら、談笑をしました。
最初は世間話や最近の出来事を話していましたが、
だんだん
「最後にエッチしたのはいつ？」
「初めてのエッチは？」
の話に移行し彼女の腰に手を回しゆっくり顔を近づけキスをします。
軽くキスをしだんだん舌を絡めながら濃厚なキスをします。
そのままベッドに横になりながら10分以上はキスをしていました。
どんどん激しさも増し私が彼女の舌を軽く嚙みつけながら胸を触ります。
彼女の脚がもぞもぞしだし、ちょっとずつ服を脱ぎだします。
服を脱ぎながらもお互いに激しいキスをし続け、
彼女の胸を鷲掴みしたり乳首を軽くつねったりして彼女がよりいやらしくなって行きました。
私は彼女の下半身に手やり下着の上からまずは軽く触ります。
下着は濡れています。
そのまま、手を下着の中に入れゆっくり触るとぐちょぐちょに濡れています。
指を軽く膣のビララビラに触り彼女が敏感に反応するのを楽しみます。
私は女性の反応を観ながら楽しみ焦らしに焦らすのが好きです。
早く私をもっと気持ちよくさせて欲しい、Kenさんのアソコを挿れて欲しいと
言うまで焦らしに焦らします。
彼女の下着を脱ぎ私のペニスを彼女のビチョビチョに濡れた女性器に軽く当てます。
決して挿れる事はしません。
正常位の状態でちょっとずつ女性器にペニスを当て擦り付けます。
クリトリスにペニスの先端を立てたりこすりつけてじらします。
それから、まだ挿れていない状態で騎乗位になります。
そして、彼女の好きなように動いていいよ言います。
そしたら、早速、私のペニスを挿れてくるではありませんか！！
思わずびっくりしました。
初めてあったにもかかわらず目の前にはわざとコンドームをおいてあるにもかかわらず
彼女は生で挿入してきたので思わずびっくりしました。
ですが、彼女はそんな事おかまいなしに気持ちが良いように腰を前後に激しく早く動きます。
私もとても気持ちよく彼女の好きなように動いてもらうようにしました。
私はずっと彼女の表情を観ながら静止したままです。
彼女が騎乗位に疲れたら今度は私が正常位に体位になり私が主体となって動きます。
すると、膣内で私のペニスを離さまいとキュッキュッときつく締め付けます。
締め付けられる感じがたまならく気持ちよく激しく腰を降りました。
彼女と最初にお会いした時の恥ずかしはみじんもなく、
とにかく声を思いっきり出して隣の部屋に聞こえるんじゃないのかという
大きさでした。
私もそろそろ我慢できなくなり思いっきり中に出ししてしまいました。
そしたらびくびくしながら喜んでいたIさん
後悔の念もありましたが、そのまま寝てしましました。
朝起きたら、ベッドが真っ赤に！まさかの生理でした。
これで妊娠せずになんとかすみました。
次回は気をつけないとですね。
終わりに私のブログの宣伝のご協力をお願いしました。
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