Kenです。
学生時代、女性と話すことができなく灰色の青春時代を送っている一方で
女性と普通に話し普通にデートするリア充がいたわけです。
「なんで、普通に話せるわけ?」
「デートしてやがる、俺もしたい!」
悔しい、羨ましい!
と思っていました。
それから、ずっと10年間もの間、女性とうまくいかないことに対する劣等感から
本とか変なセミナーとか行ってお金を使ってきました。
その結果、今は女性と普通に話すデートするというリア充を飛び越えて
毎月2人〜3人の女性とセックスする関係を築くことができるようになりました。
今と思えば無我夢中で女性とうまく関係性を持ちたいために
いろいろやってきたんだと思います。
その時に、使ったお金も数万円どころから何十万円も使ってきました。
そのおかげで、風俗にいかなくても援交しなくても
女性からセックスをお願いされるようになりました。
だから、私は女性との関係が全然できないなら
勉強は絶対にすべきだと思っています。
女性との関係ってなりゆきでしょ?
という人もいるかと思いますが、
それはいつ来るかわかりません。。。
20代にくればいいのですが、
50代とか60代に運命の出会いとかきたとしても
それまでの人生はずっとつまらない人生だと思います。
できるなら、早く20代とか30代に運命の出会いなりセフレを作った方が
人生はもっと楽しくなるはずです。
恋愛も適切なことを学ぶ必要があると思っています。
私は恋愛学とか女性学というか
女性の心理は知っておいた方が良いと思います。
学校では教わりませんでした、
が確かにあります。
そして、全ては学び慣れ対応できるようになります。
女性についてはほとんど学んできていないので苦労している男性は多い。
歴史、数学、国語、科学はできるけど
恋愛はできない。
それは単純に恋愛学を学んでないからです。
本屋に行けば、歴史、数学、フッション、パソコン関係。
そして、恋愛関係の本だってあるわけです。
恋愛学って確かにあるわけです。
だから、女性の心理は学ぶもの。
ですが、女性の心理って学ぶもんじゃなく、自然の成り行きだ!
という男性もいると思います。
私はそれでもいいと思っています
が!
時間はかかると思います。
気づいたら40代50代になっていたということもあります。
だから今一度真剣に考えて見るものいいかと思います。
あなたはこの記事を読んだ今すぐ女性学を学べきか?
それとも、成り行きで決めるのか?
もし、成り行きで決めるならこの記事を読んでも時間の無駄なります。
それは、私が女性学を学んできたから、
その結果、女性との出会いに悩まなくなったからです。
女性学を学のが女性と楽しく過ごせる一番の近道だと私は思っています。
コメント
コメント一覧 (4件)
はじめてコメントします。
この学びはかなり重要な学びだと思います。
女性の心理は本当につかめなくてわたしも苦労しています。
好みの女性とLINE交換できたけど、どんなメッセージを送ろうかとか、、、
奇跡的にデートに誘い出せたけど、 どんな話題を振ればいいのかとか、、、
女性の心理を学ぶことによって、たくさんの女性と交流できて人生が充実すれば学ぶ価値は大いにありますね。
餅さんコメントありがとうございます!
そうですね、女性の心理は本当に摩訶不思議ですよね(笑
でも人間である以上、女性の共通の心理というのがありますから、
それを学ぶ必要があるとは思います。
その学んだいわゆる「女性心理の法則」を基本として、
一人一人の女性に応用していけばいいと思います。
デートに誘えたらあとはデートのプランを立てて、
プラン通りに進めていき、話題も深く考えずにしたらいいと思います。
緊張すると相手に伝わるので彼女とデートを楽しむがことが一番
大事なことだと思います。
楽しかったら次のデートにも繋がります!
女性は感情の生き物ですからね。
返信ありがとうございます!
なんか、嬉しいですw
女性学って恋愛だけでなく、女性の部下や後輩との接し方にも応用できるかも、と思いました。
女性とのコミュニケーション手段として女性の心理、女性学を学ぶ価値はありますね!
同感です(笑)
女性学を学ぶ前は女性が全員全く同じに見えていましたが、
学んで女性と接してみると、一人一人違うんだなぁと思いました。
社会の中で生きる以上、女性がいる以上
女性学を学ぶ価値は大にあると思います。